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  • 2023/10/13 13:39

    チョガッポ(韓国パッチワーク)をモチーフにした釜山発ファブリックブランド
    HANJIHEE CLASSIC
    ハンジヒクラシック

    HANJIHEE CLASSICの
    技術とデザインの醍醐味を味わえる代表的な商品の一つに、
    「カリゲ」があります。
       

    暖簾やパーテーション、カーテンやタペストリーなど、
    さまざまな使い方ができる
    韓国のファブリックインテリア「カリゲ」。

    日本では馴染みのない言葉ですよね。

    実は私も、
    HANJIHEE CLASSICの商品を通して
    「カリゲ」という言葉を知りました。

    日本では
    「ポジャギ」という言葉で良く知られています。

    ポジャギというと、
    韓国のパッチワークを施した大きな1枚の布や
    或いは韓国パッチワークそのもののことを指して言うのが一般的のようです。

    私も当店を立ち上げるまで
    実は
    ポジャギ=韓国パッチワーク
    だと思っていました。

    でも調べてみると、
    本来の韓国語では微妙に意味が異なるということを知りました。

    「ポジャギ」
    韓国でポジャギ(보자기)は、
    所謂、風呂敷のこと。
    パッチワークが施されているかどうかは関係がないようです。
    パッチワークされていても、刺繍があっても、無地でも、化繊生地でも、
    とにかく、何かを包む布をポジャギというようですね。

    「チョガッポ」
    では、パッチワークのことは韓国では何というのか。
    チョガッポと言います。
    パッチワークを施した風呂敷であれば、
    チョガッポのポジャギということになりますね。

    「カリゲ」
    そうすると、
    日本でポジャギと称する
    パッチワークを施した大きな布は韓国では何というのでしょうか?
    それがカリゲです。
    カリゲとは、
    目隠しや遮るものという意味があり、
    必ずしも布とは限りません。
    韓国では、
    屏風のようなものもカリゲと言ったりします。
    パッチワークを施したものであれば、
    チョガッポのカリゲということになります。


    先月ソウルで訪れた工芸博物館のポジャギの展示場では、
    「ポジャギは、四角い形の織物である」
    「チョガッポは、端切れをつなぎ合わせて作ったポジャギである」
    という説明がなされていました。

    それを読んで、
    ポジャギの1つの種類がチョガッポということなのか?
    と、突き詰めて考えるとまたちょっとわからなくなってしまうのですが・・・。

    ともかく、
    商品を通じて、
    韓国文化にも是非触れていただきたいなという思いで、
    当店では、
    ちょっと耳慣れない言葉を使って商品をご紹介することがあります。

    その一つが「カリゲ」です。

    当店では、現在、
    2サイズ展開で麻100%のカリゲを販売しています。
    馴染みのないお客様にもわかりやすくタペストリーとして販売中です。

    商品ページはこちら

    伝統とモダンが融合するHANJIHEE CLASSICのカリゲ。
    秋のインテリアに取り入れてみませんか?

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    同じ商品ですが、光の当たり具合によって印象が異なります。